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    政大機構典藏 > 學術期刊 > 問題と研究 > 期刊論文 >  Item 140.119/122894
    Please use this identifier to cite or link to this item: http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/122894


    Title: 中国環境ガバナンスにおけるメカニズム の変遷と継続―外交・内政・党建設からの分析―
    Authors: 林義鈞
    Contributors: 問題と研究
    Keywords: 環境ガバナンス;中国;省エネルギー・排出削減;以 糧為綱(食料生産が第一);生態文明建設
    Date: 2017-06
    Issue Date: 2019-04-03 14:16:57 (UTC+8)
    Abstract: 現在の中国における環境問題に関する議論は、 環境汚染物質への 対処に偏っており、環境ガバナンスのメカニズムに関する研究が、 現在の政府機関である環境保護部成立までの過程を回顧することに 帰着してしまっている。 このような角度からの分析では、 都市住民 の重視する環境汚染への対応が過度に強調され、農村部住民の重視 する生態系保全が軽視されるきらいがある。本論文では、 従来の分 析がこのような偏りを生み出した原因が、時間的深度の不足にある と考え、環境外交・内政・党建設の面から振り返ることにより、 中 国の環境ガバナンスのメカニズムが環境汚染だけでなく、 伝統的な 生態系保全も組み入れていることを述べる。またこのことから、 環 境ガバナンスの重点が、 都市住民の関心の赴く先である大気汚染物 質排出量に対処するための「省エネルギー・排出削減」運動にとど まらず、「生態文明建設」という概念を深化することで、農 村部住民 の重視する生態系保全事業も強調されていることを示す。
    Relation: 問題と研究, 46(2), 87-116
    Data Type: article
    Appears in Collections:[問題と研究] 期刊論文

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